みなさんこんにちは！！

店主のたくやです。

前回から始まりましたマクロ合宿INトランバンのブログ。

今日はダイビング編になります～(^^)/

前回はトランバンまでの移動について書きましたので

まだチェックしていない方はこちらよりご覧くださいね。

早速ですがトランバンの海について。

水温：２７℃前後

透明度：１０～１５ｍ前後

水中環境：斜面上の砂地

エントリーは丸石が多く少々足場が悪いため

素足＆フルフットフィンよりはブーツ＆ストラップフィンがおすすめです。

専属ガイドさんが手取り足取りサポートしてくれます。

つまりお殿様＆お姫様ダイブということ。

重たい器材は背負って歩かず水面で着脱OKです！！！

そんな素晴らしいサービスを提供してくださった今回のショップ様は

ノーブルバリ ダイビングリゾートになります。

ブログ最下部にサイトＵＲＬとインスタアカウントを添付していますので

ぜひ最後まで読み進めて頂けたらと思います(^^♪

トランバンに来て見たかった生物NO.1ホホベニモウミウシ

続いてNO.2ドーナツマツサカウミウシ

そしてNO.3トゲツノメエビ

すべてホームの宮古島では見ることのできない種。

特にトゲツノメエビは５日間のダイブのうち

ほとんどのポイントで見せてくれました！！！

合計１０個体以上？

ペアでいたり単体でいたり成熟した個体や小さな個体まで

様々なトゲツノメエビを見ることができ毎回感動の連続でした。

生物好きにはたまらないですね～♪

通常６０分のダイビングを１日最大５ダイブまで

楽しむことができ１ダイブごとにショップへ戻って来ます。

最大３０ｍ、平均深度が２０ｍあたりで遊ぶため

エンリッチタンクが標準装備となっており追加料金なく

ダイビングフィーに組み込まれていた点もありがたかったです。

初日は前日の長距離移動の疲労が考慮して２ダイブに。

ホテルのプールサイドでバリ島の海を眺めながら

撮影データの見返しやリアルタイムでのアップロードなど

優雅でのんびりした時間を過ごしました。

ということで今回はトランバンのダイビング情報と

おさえておきたい水中生物についてお送りさせて頂きました。

次回は紹介しきれていない水中生物をお写真メインで

お届け予定です。どうぞお楽しみに～(^^)/

◇ダイビングショップ様◇

バリ島でのダイビングならノーブルバリ　ダイビングリゾート

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