みなさんこんにちは!!
店主のたくやです。
セノーテツアー報告 、そしてトランバンツアー報告 。
2か所の島外ツアーブログを更新して参りましたが
ラストを飾る島外ツアーはずばりホエールスイムIN那覇。
宮古島を飛び出して約1か月。
今年は3か所の島外遠征を計画、実行して参りました!!
ご参加頂きましたすべての皆さまに感謝を申し上げます。
そしてこの素晴らしい体験を皆さんと共有でき大変嬉しく思います。
ということで今回のツアー報告をお写真付きでご紹介です!!
今回ご参加くださいました素敵なメンバー!!
ホエールスイムは2日間開催しまして結果的には
2日間とも間近でザトウクジラと泳ぐことが出来ました(^^)/
おめでとうございました&ホッと一安心・・・♪
間近で見るクジラは想像の何倍も大きく迫力満点でした。
小クジラに寄り添う母クジラの愛はすぐに見て取れ感動の一言。
とても言葉に出来るようなものではないので
文章で伝えるのが難しいですね。
実際にトライした方にしか味わえない感動が待っています!
こんなシーンに出会えるのは実は容易ではありません。
まず船長さんとボートクルーの方々がボート上から
クジラのブロー(潮吹きのこと、呼吸ですね)を探します。
無事にクジラが確認出来たら次はそのクジラを泳げるか
しばらく観察しながら判断し船長のGO合図が出たらスイム準備!
当然目の前にクジラがいるのに泳げないと判断されたら
船上からウォッチングを楽しむ形となります。
クジラの移動スピードが早かったり岸に近かったり
様々な自然環境を考慮し安全に泳げるかの判断を頂きます。
私たちはすぐにクジラを発見頂いたものの
なかなか泳ぐチャンスが回まわって来ず
その後3~4時間ほど別クジラを探したりもしました。
逆に出港してすぐにスイム出来る日や1日中スイム出来ない日も
あるそうなので一緒に泳げた時の感動は計り知れないものがあります。
1日のみの参加よりは連日トライすることをおすすめします(^^)/
【諸注意事項】
事前情報によりますとスイムトライ後のエキジット時に
膝を強打する場合があるとのことでしたので
みなさんには膝当てパッドをご準備頂きました。
ダイビングポイントとは違う環境のため
ゆっくりフィンを脱いでからボートへ上がることができず
フィンを履いたままハイハイし、よじ登るイメージになります。
ボートへ上がったあとすぐに再トライすることもあり
マスク、フィンは装着しっぱなしでスタンバイということも。
その他注意事項などはツアーお申込時に開催ショップへ
お問合せ頂けますようお願いします。
【参加にあたり】
今回はLINKのツアーとして計画、開催しましたが
ホエールスイムに精通している沖縄本島のショップさんへ依頼しました!
◇利用ショップ様◇
◇臨場感のある動画は◇
店主たくやのInstagramアカウントより
ストーリーズハイライトにて掲載しています!
◇フィッシュ&バブルズ様のInstagram◇
各種ダイビングライセンス取得コースや
ファンダビングツアーも開催しています!
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